多趣味で生きる者の雑記帳

現在は主にごちうさに対する想いについて書いています。

2025-01-01から1年間の記事一覧

きらま2026年2月号のごちうさの感想・考察「恩返しと人生観」

2025年も暮れ。今年も1月から12月まで毎月欠かさずごちうさの感想・考察ブログを書きしたためる事ができた。やはり「激動の9月」を乗り越えたのが大きく、前後して「マンガの感想を書く時は、自分の感情を忌憚なく素直に綴ろう」と決意したのも功を奏した。 …

きらま2026年1月号のごちうさ感想・考察「幼なじみの絆」

マンガに対しては「自分の信念をもって読み進め、その上で考えた感想を叩き付ける」というのを最近になって改めて誓った私。実の所昔から私はそういう信念に基づいて行動していた人間だったと思うが、こういうのは「ハッキリ形にして初めて意味を成す」と思…

きらま2025年12月号のごちうさ感想・考察「キラキラの一部への条件」

先月にあれ程痛い目を見たのに関わらず、相変わらず100作品以上のマンガを読み続ける事を貫かんとする私。ややもすれば「あなたにはマンガしかないのか」と言われそうだが、これに関しては全くそんな事ないし、何だったら別にマンガに縋らずとも全然やってい…

きらま2025年11月号のごちうさ感想・考察「宝石の名を持つ王子様とお姫様」

マンガを貪る様にして読み続け、意固地になってでもブログ記事を書き続ける。そうしてずっと邁進してきたが、今月は遂にそれが崩れる所まで崩れた。尤も月に(1話分だけとは言え)100作品以上読み続け、単行本は数冊から10冊程度、毎月10000字近くにも及ぶブ…

きらま2025年10月号・単行本13巻のごちうさ感想・考察「大人と未来への躍動」

8月をもって私も24歳となった。尤もここ最近は年を重ねても別に特別な感情は抱かないというか、ただ「年を重ねただけ」と思う事も多々。そりゃ私とて「20歳」になった時は「遂にお酒とたばこが嗜める年になった」と思ったが、言ってしまえばそれ以降は年を重…

きらま2025年9月号のごちうさ感想・考察「深淵に潜む影」

2025年7月、つまり今月にコミック百合姫が「刊行20周年」を迎えたという。まったくめでたい限りの話であり、私としてもこれからどこまで追っていけるかは分からないにしても、出来得る限りの努力をもって追いかけていく誓いは心の内に立てている。 思えば、…

きらま2025年8月号のごちうさ感想・考察「十纒(じってん)との対峙」

予てから私が読もうと思っていた作品に「わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)」(通称「わたなれ」)というのがある。所謂「GL小説」と呼ばれるジャンルであり、コミカライズ化もされている人気GL作品。2025年7月からは「…

きらま2025年7月号のごちうさ感想・考察「投影されし己が矜持」

所謂「矜持(きょうじ)」についてどの様に思うのか。私は普段からそんな事ばかり考えている様に思う。 矜持とは「誇り」や「プライド」とよばれるもので、簡単に言えば「その人にとっての譲れない意志」といったもの。私としては、人生を歩んでいく上で矜持は…

きらま2025年6月号のごちうさ感想・考察「観察者と当事者」

所謂「初心者向け作品」について、とりわけ百合マンガに関しては私としても、何が該当するのか考える事はしょっちゅうある。とは言え「きたない君がいちばんかわいい」や「ハッピーシュガーライフ」等々、初心者には奨め難い一癖も二癖もある百合作品を好み…

きらま2025年5月号のごちうさ感想・考察「友愛と継承と一抹の不安」

パンク・ロックからプログレッシヴ・ロックを経て、直近では「Led Zeppelin」(レッド・ツェッペリン)と「Deep Purple」(ディープ・パープル)を通じて「ハードロック」の世界観に心酔している今日この頃。元々ハードロックには興味あったし、私は正直全然…

きらま2025年4月号のごちうさ感想・考察「観覧車デートの可能性」

最近の私は読みたいマンガがあると、決まって「そのマンガは何巻出ているのか」を調べ、可能な限り「一挙まとめ買い」とする様にしている。所謂「大人買い」というやつだが、私がこうするのは、そりゃ勿論「その世界観を一気に読みたいから」のもあるが、そ…

きらま2025年3月号のごちうさ感想・考察「矛盾した想いとの邂逅」

私には昔から「異なる2つのものを掛け合わせる」若しくは「対比関係」にしたがる傾向があった。例にすると「ごちうさときんモザ」とか「チャイコフスキーとドヴォルザーク」とか、他にも「まんがタイムきららMAXとコミック百合姫」もあるし、細かく挙げてい…